2007年12月08日

フードマイレージでCO2削減

あんまり知られていませんが、国産小麦の食パンを食べることは、冬自宅のエアコンの温度を1℃下げるくらいCO2を減らすことができます。

海外の食べものは日本までにたくさんのエネルギーを使って運ばれてきます。

CO2削減、というと、だれもが「省エネ」を思いつきますが、実はこのフードマイレージはそれに負けず劣らず効果を発揮するのです。

フードマイレージは、食べものが運ばれてきた距離のことで、そのときに出るCo2を測って、pocoという単位にして、食べることとCO2が出ることのつながりをわかりやすくしています。

フードマイレージを知って、意識して国産の食べものをえらぶことで、自分が出すCO2を減らすことができます。自分のために、未来のために、子どもたちのために、今日から一緒に始めましょう!

温暖化をふせぐために、京都議定書で日本は温室効果ガスなどCO2を6%へらす約束をしています。6%といわれてもわかりにくいので、目安をpoco(ポコ)という単位にしています。

・テレビを1時間消すと 0.4poco
・つかわないコンセントを抜くと 2.4poco
・3キロを車ではなく自転車にすると 2.22poco
・お風呂の水を洗濯に再利用すると 0.5poco
・ジャーの保温をやめると 0.8poco

たとえば、
・国産小麦の食パン一斤を買うと 1.1poco
・国産たまねぎ(200g)を買うと 1.1poco
・オーストラリアのアスパラ(5本)を買うと 17.0poco増える
・国産いちご(5個)を買うと 6.7poco

野菜は運ぶときだけでなく、作るときにもたくさんのCO2が出ることがあります。国産でもハウス栽培には、石油などのエネルギーが使われています。農薬は石油できていて、作ったり、運んだりするときにCO2を出しています。

近くで作ったものだから、フードマイレージを単純に減らすことができたと考えることは難しいようです。
posted by マイフー at 02:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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